直木賞に馳星周さんの「少年と犬」(20/07/15)

(U^ω^)わんわんお!

第163回の直木賞が発表され、馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。

 直木賞に決まった「少年と犬」は東日本大震災で迷い犬となった1匹の犬が傷付き悩み惑う男、泥棒、夫婦、娼婦、老人、少年に寄り添い、心を通わせていく作品です。作者の馳さんは北海道生まれの55歳です。横浜市立大学卒業後、書評家などを経て1996年に「不夜城」で小説家デビューしました。直木賞は今回で7回目のノミネートでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

20 COMMENTS

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オレの人権作文の題名が…

【少年と犬】です

隣のおばあちゃんの家の犬は盲導犬で、お祖母ちゃんの孫の少年が幼い頃目の病気で失明してしまって、それから毎日その犬と一緒に出かけたりして生活していました。それが心に刺さって作文にしました

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タケシナガサワ

おおー‼︎凄いじゃないですか。馳星周さん、受賞おめでとうございます。

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うるめいわしAnchovyBoy

シェパードかわゆ
3.11被災地が舞台なのかな?🤔是非読みたい

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ve ka

直木賞とか文学マニアにしか需要ないんだからそろそろ偉そうにするのやめてこっそりやれな

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うろうろろ

不夜城からファンだった……
本当にうれしい……
何度候補に選ばれたか……
本当におめでとうございます……!
でもノワールもっと書いてね☆

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