愛情をもらえず暴力的だった保護犬が、ある出会いをキッカケに新しい生き方を見つけた

(U^ω^)わんわんお!

生まれてから1年、虐待を受けてきたワンコが保護されて新しい家族と出会い、やさしさにあふれた性格に変わっていきました――。
ピットブルとラブラドールレトリバーのMix犬のMackくんは、優しい性格のワンコです。今は先住猫と新たにやってきた3匹の子猫とともに生活をしています。そんなMackくんには様々なバックグラウンドがありました。元々、虐待を受けていて保護されていたのです。愛情を与えられなかったからか、保護された当時のMackくんは攻撃的で安楽死の対象にもなってしまっていました。
ですが、その保護施設で働くある職員さんの献身的なアプローチによって、徐々に心を開いてくれるようになったのです。その後、里親募集もかけられることになり、ある飼い主さんのお家で暮らしていくことになります。そのお家では――。

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18 COMMENTS

Takaさん

動物達と暮らすということは命に対する責任を持つということ。それはモノ言わぬ動物達に対してキチンと愛情を持ち続けることだと思います。それにしても今は幸せそうで良かったねMack君。

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羽柴秀

虐待していたのも人、この子の心を救ったのもまた人。
この子の犬生がこの先も優しい世界で満たされますように。

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ギャンブル侍

人間でも心閉ざしてる人いっぱいいるもんなぁ
やっぱり出会いって大切やな

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イギーイギー

Mack君🐕も辛い悲しい時があったけど😢💦 優しい人達との出会いで人生変わって良かったね😌💕 仲良し仲間もいて🐈🐈🍀😆🍀幸せに🎵🎵

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かず西

一番ひどいのは、人❗
平気で自分の子を捨てたり、殺したりする!
目に見えない妊娠の中絶だってそう!
人殺しと一緒の罪に問われればいいのに。
人は、一番ひどい!!
人は、喋れる者だって、虐待する!
人は、喋れない者だって虐待する!
喋れない者に愛情もって最後まで一緒にって覚悟をちゃんとしてほしい!!
日本ももっとペットを飼うのに国家資格とか、規制、制度などの法律をきちんとした方がいいと思う!!
世界中で、動物は玩具みたいに扱われ捨てられ、殺される。ひどい。保護活動してる人に、申し訳ないと思う。

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ISHIMALO部隊隊長はやたん

親子の様にわんことニャンコが遊んでいたり、一緒に寝たり、ホント愛おしく思うw

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