夜に駆ける/莉犬【歌ってみた】

(U^ω^)わんわんお!

思い付く限り眩しい明日を。

「夜に駆ける」

■Original:YOASOBI 様

■Mix:ゆっけどるちぇ様

■Vocal:莉犬

※苦手な方はブラウザバックお願い致します
※本家様が一番です
本家様や他の方の動画で莉犬の名前を出すのはおやめください

#莉犬 #莉犬くん

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20 COMMENTS

Anri

英語で歌いたい方どうぞ!!

Just like I’m about to sink, just like I’m about to melt
Only the two of us at that night on the vast sky

It was only a simple “goodbye”
But it was all I needed to understand
The sinking sun, the rising night sky
Overlaps with your figure behind the fence

Ever since the first day we met
You stole my heart
Like you were wrapped in fragile air
You had a lonely gaze

Always with Tic Tac
Again and again
Touching the heartless words and loud voices
Even if tears are about to spill
If it were the two of us together, I’m sure mundane happiness could be found

In the troubling days, for the never-smiling you
I give my utmost love in hopes for the dazzling tomorrow
In the never ending night before we fall
Come and take my hand
Even the days that you hid inside, wanting to forget
I’ll melt with the warmth of my embraces
No need to be afraid, until dawn comes someday
Let’s be together

I hate it when you stare
At the things only you can see
Like you’re captivated by it, or you’re in love
I hate that expression

The things I want to believe but I can’t
No matter what I do
From now on, there are many
And then I get angry and cry
Still surely someday someday we surely
I understand you

I’m tired because I don’t like it anymore
I reached out to you, you shaking my hand away
I don’t like it anymore, I’m tired
To tell the truth, I want to say that too

Ah, see again Tic Tac
Again and again
I can’t reach any of the words I prepared for you
“I want to end it”
When I went along and said that
You smiled for the first time

In the troubling days I became unable to smile
The reflection of you in my eyes is truly beautiful
Even the tears spilled on a dawn
All dissolve into your smile
In the never-changing days when I cried
You seduce me with your tenderness towards the end
Just like I’m about to sink, just like I’m about to melt
The staining fog dissipates
In the days that I hide inside wanting to forget
I take your hand as you extend it towards me
The cool breeze now blows through like the sky
Don’t ever let go of my hand
The two of us start running at night

最高やで莉犬くん。

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れも

なんか途中で入ってきた『もう嫌だ』『疲れたよ』のアレンジのとこが凄い心に響いた😢あと感情入れた歌い方が本当に好きすぎる🤦‍♀️

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みみ

本家様のは『死んだ』という感じが強かったけど、莉犬くんのは『死んだ』というより『消えた』みたいな感じが強いなって思った。

『ハッピーエンド』でも『バットエンド』でもない、なんにでもない、莉犬くんにしか作り出せない『エンド』があるのかなって
莉犬くんが作り出した『エンド』に吸い込まれたようなきがした。

何言ってるんだ🤔🤔

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るん

莉犬くんが死んでしまうとき、もう少し生きたかったって思って死ぬなら、
その理由の中に私たちリスナーという存在が少しでもあればいいなと思いました。

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ナユキ

これは多分莉犬くんだからこそ表現出来るんだろうなあ……
色々な経験をしてきたからこそ伝わるよね。莉犬くんって凄いよ。本当に。
ここまで心にくるような「歌ってみた」聴いた事ないよ。自然と涙が出てくる。
すげぇよ莉犬くんって。

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どこかのゆめちゃん

莉犬くんが死を拒まないのを知ってる。隠れ家で話してくれたから。

でも同時にリスナーが『生きて欲しい』と言うなら生きてくれるっていうのも知ってる。
ただ私の願望でありわがままだから10年後生きて良かったって、また10年生きてみようって思わせたい。私が。私達が。
莉犬くんの命が尽きる時、
『もっと生きたい』『やっと死ねる』
どう思ったってハッピーエンドで終われますように___。
今の人生莉犬くんと共に過ごせて私は幸せです。
大きなありがとうと大好きをあなたに。

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あ かり

放送で言ってた「死にたいって思って死ぬのももっといきたかったって思って死ぬのもどっちもハッピーエンド」その考え方も素敵だと思います。
でもなんか莉犬くんが早く死にたいって言った時そんなこと言わないでって思ってしまった自分もいる😢

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ともか

曲の背景と莉犬くんの人生観を重ね聴いていると無意識に涙が零れてしまいます。
莉犬くんだけにしかない表現力で、もっと貴方の声に触れていたいと 何度も想い、愛しい気持ちで胸が苦しいです。

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さたゃ 生きる酸素

莉犬くんの歌い方が憑依型なのは元々知ってたけど夜に駆けるは自分の本心を入れ込んで歌ってる感じがして儚くて切なくなる

今日は放送を聴けなかったからどんな気持ちで何を考えて歌ったのかがわからないのが1つ心残りです

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あこ

死にたがりで他人の声も届かない彼女と、死んで欲しくなくて声を掛けるけどその声が届かず疲れてしまう彼。
「俺はどっちの気持ちも分かるから」と莉犬くんが笑っていたのが凄く印象に残ってます。

莉犬くんがふらりと消えてしまいそうだとこの曲を聞いて改めて感じました。もし消えてしまう時、私たちの声は届くのかな。一緒に生きようって、その言葉はハッピーエンドになってくれるのかな。

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檸檬茶

ファンのことお金でしか見てないのならばこんな歌声出ないと思うけどなあ…素敵すぎる

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すみか

ウルドゥー語で歌いたい人いたっぽいので歌詞置いときます!

جیسا کہ وہ ڈوب کے طور پر پگھلا دیتا ، یہ صرف رات میں صرف “الوداع” تھا جب صرف دو افراد کی آسمان نے ایک لفظ آسمان اور آپ کے اعداد و شمار میں سب کچھ باہر پھیل کہ باڑ پر بستر سے میرے دل کو لے لیا دن میں نے سب سے پہلے آپ کو یومیہ ہوا پہنے ہوئے سے ملاقات کی ہے تم نے کبھی تنہا آنکھوں اور آنسو میری بےدل آواز میں ہو جا رہا ہے کہ ایک بج رہی دنیا میں بہت سے بار مجھے چھونے کے لئے جا رہے ہیں. مجھے یقین ہے کہ جب تک آپ شور دنوں میں ہنسنا نہیں کر سکتے ہیں کے طور پر آپ کو ایک دوسرے کی عام خوشی مل جائے گا. رات میں گرنے سے پہلے میرے ہاتھ پکڑو جب آپ شور کے دنوں میں ہنسی نہیں کر سکتے ہیں ، میرے ہاتھ پر قبضہ کریں اور ان دنوں کو دیکھو جو میں پھنس گیا ہوں کیونکہ میں اسے بھول جانا چاہتا ہوں ، میں گرمی میں پگھل کرنے سے ڈرتے نہیں ہوں جب تک کہ میں نے پیار میں داخل ہونے کے لۓ مجھے محبت میں گر کرنے سے نفرت کی ہے میں یقین کرنا چاہتا ہوں ، لیکن میں اس پر یقین نہیں کر سکتا. مجھے یقین ہے کہ وہاں بہت ساری چیزیں موجود ہیں ، اور میں ناراض ہوں گے ، لیکن مجھے اس بات کا یقین ہے کہ ہم ایک دوسرے کو جانتے ہیں ، مجھے یقین ہے کہ ہم ایک دوسرے کو جانتے ہیں ، اور میں اپنے ہاتھ سے ملاتے ہوئے ہوں ، جو اتنا تھکا ہوا ہے کہ میں تھکا ہوا ہوں بج رہا دنیا میں کئی بار میں نے آپ کے لئے تیار الفاظ میں سے کوئی بھی نہیں تک پہنچ سکتے ہیں “میں ختم کرنا چاہتے ہیں” جب میں پکڑا گیا تھا اور الفاظ میں ڈال دیا جب آپ نے پہلی بار آپ نے کیا کرنے کے قابل نہیں تھے شور کے دنوں میں ہنسنا آپ کو آپ کے سمالیسیپانگ میں پگھل چمک نہیں کرتا ہے کہ رات میں بھرا ہوا خوبصورت آنسو ہیں غیر متغیر دنوں میں آپ کو آہستہ سے آخر میں پگھل جائے گا ڈوب رہا دھند کہ پگھلا دیتا میں بھول جانا چاہتا ہوں اور آپ کو آپ کی آسمان میں تیرنے کے طور پر اب تک محدود ہوا چل رہی ہے کہ اپنے ہاتھ لے جانا چاہتے ہیں اس سے منسلک ہاتھ کے جانے دو لوگ. اب رات کو باہر چل رہے ہیں

見づらくてごめんなさい🙏

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なぶまる

「流行ってた曲だから」で終わらせないで、
リスナーさんの「歌ってほしい」という声を受け取ったり、
元となった小説や歌詞を深く読み込んで歌い方をじっくり考えてくれたりするところが大好きです✨

歌ってくれて、ありがとう🐶❤️
素敵なお歌でした!

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*。れな

莉犬くんは、長生きしたくないって言う。たしかに、莉犬くんはふわっと消えていなくなりそうなんだよなぁ。長生きしそうじゃないな、リスナーが止めない限り。

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子 ゙いち

本家ににせるだけの歌ってみたは沢山聞いてきたつもりでいるけど、、
莉犬くん程感情を込めてる人はきっとこの先莉犬くんだと個人的には思う

不快に思ったらごめんなさい

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いちごジャム

莉犬くんが
「生まれてから、」で

「莉犬じゃなくなったら俺死んでもいいかなって思ってます。」

って言ってたの思い出した。

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みゃー

莉犬くんって色んな曲に合わせた声の使い方、出し方?をしていて、「憑依型」って言われてるけど、今回の「夜に駆ける」の歌ってみたはmixが少ないし(個人的に)、莉犬くんの素の声が出てる気がするんですよ。もちろん私が感じただけかもしれないんですけど。

で、それが何故かって考えた時、もちろんこの曲に、または原作の小説に合わせたのもあると思うんですけど、莉犬くん自身の思いもこもってるんじゃないかなって思ってて。

人生に絶望したり、大事な人の死を経験したり、今すとぷりとして活動して大切なメンバー、私たちリスナーと出会って、楽しく活動できるようになって、それでも嫌がらせをする人がいて…。そんな莉犬くんの感情の変化も込められてるのかな……って感じました!

新規だしそんなに莉犬くんの心情を図れるほどの人じゃないので分かりませんが…笑 どちらにしろ「夜に駆ける」最高です、ありがとうございます!

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ai

この歌は莉犬くんの”本心”がはいってるんですよね、、昨日の配信を見た方なら分かると思うんですが、莉犬くんって本当に儚いない存在なんだと思います。

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いろと

莉犬くんって昔に歌ってた曲は何となくだし、本人じゃないから分からないけど、とにかく低く歌おうって感じが出てた…。けど、最近の曲は素の莉犬くんが出てる感じがする。自分は今の莉犬くんが好きです(*´꒳`*)
特に今回の歌は過去の莉犬くんの出来事を少し変えた感じで不思議な気持ちになった😌

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優羽

「長生きしたくない」
莉犬くんは言っていたけど、でもそれでもこうやって莉犬くんの動画にコメントして、放送を聞いて、声を聞いて、歌を聴いて、ずっとずっとこんな日が、莉犬くんを大好きな日が続けばいいのにって思っちゃう。
自分勝手だなぁ、

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