（Ｕ＾ω＾）わんわんお！
ひめゆりの詩 神戸こずみっく 新城エンゾさん
自己紹介
2006年。46歳の時にマニラに移住し、その後フィリピンの数ヵ所に住み、滞在して仕事をしてきました。
今現在はパラワン島に家を買い、平和に暮らしています。
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過去の動画の一部です。
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マリアのオリジナル曲はこちらから
“I Miss You This Christmas”
“Trapped in Paradise”: https://youtu.be/ihVmMmp2OJg
“Dancing in the Sand”
#フィリピン移住#パラワン島#ひめゆりの塔#沖縄#フィリピン妻
僕が今、フィリピンにいたら「犬を現金で買い取ってあげるよ」とリプライをつけたいのですが
残念ながら現在は日本なので、もどかしいです！
コロナ禍で、仕事がなく、給料は減額ですから大変なんでしょう。早く元に戻ってほしいですね。
戦争がない世界になってほしい 地元沖縄に帰りたいです
知り合いの家に 大きな犬がいますが、食の太さに圧倒されます。 貧乏では飼えないサイズですねぇ
ウチは散歩もいらないメダカ
が元気に泳いでます(笑)
おはよう御座います🤗家も、考えられないな、可愛がってる犬を手放すなんて、でも、よっぽどの事何ですね、コロナが憎いですね、早く前の生活に戻ると良いですね、新城さんの歌聞いてきます🤗🤗
おはようございます。シベリアン・ハスキーとリトリバーの混血犬、良い顔をしてますね。。飼い主の心境は知る由もありませんが、犬好きの方であれば。おそらく、困窮した生活の中、背に腹は代えられず、犬の幸せのことも考え、断腸の想いで、あのような広告を出したのかもしれませんね。遠い昔は日本の東北地方などでも、食い扶持を減らすために子供を売ったような話をよく聞きますが、おそらく親の心境も同じ様なものだったのだと想像します（犬と人間を比べるなっ！と言われそうですが）ひめゆり学徒隊の話は、昔から何度も繰り返し本や映画で見ているのですが、戦争を知らないだけでなく、中途半端な豊かさの中で平和に人生を歩んできた我々の世代には想像もつかぬほどの苦難があったのだと思います。。歴史は常に勝者によって作られるという現実もありますが、我々に出来ることは、過去に起きた事実を必要以上に美化することでも、また、貶すことでもなく、過去の事実を冷静に受け止め、良い部分も悪い部分も、未来への糧にすることだと思います。今回は珍しく、ちょっと真面目なコメントになってしまいましたね。
笑ってるような表情、かわいがってかんでしょうね！ でも家にやって来たらパオがヤキモチ焼いてパオの表情がたいへんなことに、、いい人にもらわれる事を願っています！きっとやむにやまれぬ事情があるのでしょう。
ワンコ引き取るとなると、誠さんの所だと現実的には、パオとのマッチングが一番最初に気になりますね。
命を繋ぐためには、仕方無いのでしょうか？政府の賢明な対応を願いたいですね。
私の住んでるバギオでは、結構行動の許可されてます。子供も外出、遊園地も稼働。レストランはいくらでも可能。カーフユーなし。せめて、自由に働けるような環境作りが必要。
ヒメユリの塔は2度行きました、語り部の方の当時のリアルを聴き涙しショックでした。 基地のある沖縄… どんな想いで過ごしたんでしょう。合掌
誠さん！取り上げて頂きありがとう御座います(^人^)
この歌は、両方とも沖縄のミュージシャンが想いを込めて作った曲で、だからではないのですが、私も大切に歌ってます(^-^)
連れ合いも沢山ほめて頂き、ずっとニコニコです(笑)
ハスキーとレトリバーのミックスってどんな性格なんでしょう。想像がつかない
ひめゆりの詩…いいですね！感動して、泣くのはよくわかります。
それで誠さん…ボクが送った動画をみて感動したとか泣いたとかはなかったの？🤣🤣
誠さん、エンゾさんの詩声（敢えて歌声、唄声ではなく詩声と書きました。）良かったでしょう?、、、私は鳥肌凄かったです👍 犬の件は、当事者のおかれているであろう状況を想像しただけで、理解出来る部分あるしなんか複雑な心境になりました。家族の一員を、、、って事で考えると出来ませんが、家族の次のポジションでペットを考えていると、、、ペットを飼うな、ペットとして飼う前によ〜く考えろと言いたくなりますが、現実に向き合えばそうなるかもしれませんね。すみませんが、本当に難しい事だと感じました。
皆さんお早うございます。「ひめゆりの塔」を取り上げていただき有難うございます。
一中は現在の首里高校で, 去年創立140年を迎えました。私の母校です。
首里高校の前身は琉球王国時代の1798年に「國學」として創立されました。
「國學」から数えると創立223年の歴史が有り, 誇りを持ってる卒業生は多いですよ。
又, お米と交換ですが, 貧しい沖縄県なので「糸満売り」と言って人減らしの為に糸満の漁師や辻の赤線に子供を売る家庭が多かったそうです。犬の飼い主は愛情を注いでいたのでこういう選択肢になったと理解してます。
犬と米の交換を聞いたとき、生活困窮しているんだなと最初思いました。前後の話が見えないのでなんとも言えませんが、Hesmin rice（Jasmine Rice）とはちょっと疑問符が点灯しました。Jasmine Riceはキロ50ペソ前後で安くはないと思います。ただ犬はかわいくてなんか性格の良さそうに見えました。
ひめゆりの塔はよく聞く話ですがヒメユリでどんな花と思ってネットで調べました。横道へ外れるのが私の性分ですが、ヒメユリはオレンジ色（黄色もあるそうです）でロシア、韓国、日本などに自生しているそうです。沖縄には自生していなくてテッポウユリが自生しているそうです。なんでひめゆりと思ってもっと調べたら、沖縄県立第一高等女子の校誌名「乙姫」と高等師範学校女子部の校誌名「白百合」からとった名前だとの事でした。これを調べながらみんなどんな気持ちで看護して他のかなと思うとなんとも言えない気持ちになってきました。
私が移住する前に読んだ「フィリピンBC級戦犯裁判」永井 均著があります。これはフィリピンでの戦後BC級戦犯裁判の話でフィリピンのキリノ大統領が14名処刑のあと残る全員を日本に帰しました。彼の家族はマニラ陥落時奥様と子供を銃撃され刺殺されたそうです。そういう人が戦犯の帰還を決断したと言うことは、私見ですが日本は感謝してもしきれないほどの借りができたのではないかと思っています。フィリピンに興味を持たれる方一度読まれると良いかもしれません。
私は先妻と1978年にヌエバエシハで結婚しましたが、後から妻に聞いた話では義父が先妻に「早く日本へ行け、いろんな事を言う人がいるから」と言ってたそうです。義父は抗日のメンバーだったらしく先妻が書類を書いて米国から手当が支給されたようです。
yes, i share too.
it’s sad, it’s pity, both for dog and okinawa.