老犬介護の総まとめ集 (夜鳴きの対応)

16才になる我が家のペットですが、最近は夜鳴きが激しくなりました。 夜の10時頃 ・11時~12時頃・1時~2時・3時頃・4時30分頃 5時30分~6時30分と1-2時間おきに鳴く様になってしまいました。 6時以後は結構長い時間、寝てくれるのですけれどもネ。 夜中の対応は水を飲ませてやたり、おむつが濡れていたり、または寝ている場所をベットから車椅子に変えたりその逆をしてやったり、ベットで寝かせる時に右側が下にになる様にしたり、左側が下になる様にしてみたりしています、だいたいはこれらで鳴き止んで寝てくれます。またうんちがしたいのになかなか出ない時に鳴きます。うんちはほとんど車椅子で用を済ませてくれるので後処理も楽に出来ています。しかし、体調が悪くて鳴く場合もあります。その時は防音の中に入ってもらい、少しでも静かになる様にするしかありません。暫くすると、鳴き止み寝てしまいます。初めの頃は、叱って消音壁の中に入れ鳴き止むのをまっていましたが。段々、何をしてほしいのかが少しずつ解る様になって来て、こちらも面倒を見るのが楽になって来た今日この頃です。
歩行器の上で寝ることは、寝ダコの緩和になっているのではと思います。一度試して見てはいかがでしょうか。枕部分も合わせて
作ってあげて下さい。
参照 
老犬介護 歩行器の作り方
(100均で作る 便利なうんち受け②No2) を応用して車椅子に取り付けています。
hiromiwakita113@gmail.com

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