愛犬に対して実はやってはいけないこと 犬が嫌がること

(U^ω^)わんわんお!

愛犬に良かれと思ってやっているもので
実はやってはいけないことを紹介しています。

愛犬のことを一番良く理解している飼い主が考えていること
やっていることが愛犬にとって良いことだと思います。

紹介している内容は一つの参考にしてみてください!

▼今回紹介している内容
・犬のしつけに関すること
・愛犬にとって危険なこと
・愛犬との接し方 遊び方のヒント

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4 COMMENTS

Marjorie Mahieu artist Thuin

Like 11 💓 Your dog is so cute 💓 I wish you a good night and a happy morning. Greetings from Belgium 🙇🏼‍♀️🇧🇪🎶🎤🐦

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the show must go on

批判的になると思いますが、私の友人(ダックスフンドでした)は盲導犬や聴導犬ならペットではないので、対等とも言えるが、ペットとは「主従関係」が基本でした。甘やかしは厳禁と話してましたし、厳しさ75%、優しさ25%と話してました。主従関係でしたので、一緒に寝るや寝室の出入りも禁止していました。大きめのケージに住まわせて半分室外犬のような感覚でしたね。特に重要視していたことは、
①無駄吠えさせない(散歩時に他犬とすれ違った時など)
②主人より前を歩かせない(散歩時など)
③食事は主人より後に、また主人の合図があった後に食事をすることの徹底
④留守番や昼寝、就寝はケージの中で過ごす
⑤上記にも書きましたが、出入り禁止区域を設ける
どうやら、少し緩めたら舐めた行動があったようで、厳しさを増した躾に変更したとのことでした。私がその犬と会ったのは飼ってから2年後でしたが、主人には懐いていましたし、散歩時には主人の後を歩いてましたし、必ず主人の後ろに待機していました。今から20年も前でした。今はもう亡くなっているでしょう。懐かしい思い出です。ユーチューブサーフィンをしていたらこの動画に出会いコメントさせていただきました。

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