【衝撃】噛ませ犬男たちの大番狂わせがヤバすぎた…【ボクシング】

(U^ω^)わんわんお!

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世紀の番狂わせ。
今回は予想を覆し、噛ませ犬が勝った試合を5試合ご紹介します。

#格闘技
#ボクシング
#赤井英和
#大和田正春
#パッキャオ
#マイクタイソン
#石田順裕
#カークランド

25 COMMENTS

qqmmyyggjj001111

パッキャオが噛ませ犬扱いで戦った試合は結構多くありますよね。
私が初めてパッキャオを見た試合はスーパーバンタム級の世界王者リーロ・レジャバとの試合でしたが本当に衝撃的でした。
当初、リーロ・レジャバと対戦予定だった相手が怪我か何かで試合キャンセルとなり急遽代理として選ばれたのがパッキャオでした。
それはなんと試合の2週間前だったとか。
元々パッキャオはフライ級で世界王者になりましたが減量苦からかすぐに敗れてしまい一気に3階級を上げてスーパーバンタム級のリーロ・レジャバに挑戦したわけです。ですが、そのパッキャオの突進力とスピードにはビックリしました。こんなボクサーがいたのかと。

その後、パッキャオはバレラ、マルケス、モラレス、ハットン、コット、デラホーヤ、マルガリートと「次は流石にパッキャオは勝てないだろ」と思えるようなビッグネームを次々に倒し名実共にレジェンドになりましたよね。

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ランタン

アンダードックやホームタウンデジションなんかは悪しき伝統だけど
枷の鎖を破壊する新たなる強者の登場に心振るわせるのもボクシングファンなんだよな

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s y

昔のかませ犬って映像が一般に出回ってないから実力が評価されにくいのはあったと思う

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才谷京太郎

当時パッキャオが勝った時はびっくりしたと当時にアジア人が活躍したとあって嬉しかったね

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ソフィア通りこころ

刑務所から出所していきなり試合して勝てるほどボクシングの世界戦は甘くありませんね。

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けん

石田順裕のショートレンジで振り抜いたようなワンツーは衝撃的でした。
家族のためにと決心しても、怖くて試合前に奥さんに八つ当たりした話を憶えてます。
それでもあのマイク・タイソンの再来とまで呼ばれたカークランドを完膚なきまでに叩き伏せて勝利した姿は本当にカッコよかった。

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ねこやまじょーじ

大和田さんは運動神経は抜群で、ボクシングしてもセンスあったけど性格が優しすぎて、人を殴るのに抵抗あったから試合では駄目だったけど、赤井戦で力発揮したのと赤井さんの減量失敗が重なって勝利し、次に挑戦しチャンピオンになった。
石田さんカッコいい!
泣いた人は、単に精神的に病んでたのかなと思う。

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ひとゆう

赤井さんが富永脳外科に運ばれてきた時いまだに覚えている
奥さんは、、、

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フォシルプレ

「遊び相手の女性に自慢のダイナマイトパンチをドン・キングさせてしまっていたのかもしれません」こういう名言はちゃんと書いて覚えておかなくては・・・

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アポロクリード

皆、調整試合と勘違いし、ナメプで負けてるイメージ。
試合前から自分にも負けてたと思う。

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E E

大和田選手、大好きな選手でした。パンチはとてつもなく強いがアゴはガラス以下で…赤井に勝利後は連敗。2試合目は確かアゴに一発食らって1ラウンドKO負けだったような。

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すらスラ

バレラ戦は衝撃的でしたね。ハメドを判定で降しパーフェクトと称された彼がパッキャオの後ろ手側の攻撃に反応出来無い…そんな展開。
セコンドが止めたというより本人の心が折れてたように見えました。
当時パッキャオは攻撃、スピード共に超一級品だったが守備と精度に難があり強いが穴のあるボクサー。片やパーフェクト…こんな結果になるとは。

バスターダグラスも衝撃的でした。タイソンは全て解説の通り。東京ドームでバブル絶世期の浮かれた時代でしたね。

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Metal Master②

フィリピン出身のパッキャオ
元々はファイトマネーだけの目的だったけど試合に勝ったのがきっかけで欲が出て頑張ったと…
そんな実話を聞いた事ある

自称パッキャオの親戚の知り合いの友達の知り合いからw

フィリピン人ってすげー遠い親戚とか友達の友達の友達の友達でも、さも知り合い的に話すから
(⁠・⁠∀⁠・⁠)よう分からんけどw

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