「世界最高齢の犬」の認定をギネス社が取り消し(2024年2月23日)

(U^ω^)わんわんお!

 ギネス世界記録に「史上最高齢の犬」と認定されたポルトガルの犬について、ギネス社が認定を取り消しました。

 ギネス社は去年、ポルトガルに住む雄の犬、ボビを30歳8カ月余りでギネス世界記録の「史上最高齢の犬」に認定しました。

 ボビは去年10月、31歳で死にました。

 しかし、獣医や専門家が年齢に疑問を呈し、今年1月から再調査に乗り出していました。

 そして、22日に「ボビの生年月日を決定的に証明する証拠が残っていなかった」と発表し、「世界最高齢の犬」の認定を取り消しました。

 再調査の結果はボビの飼い主にも伝えられたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

22 COMMENTS

@kisukenosuke

ギネス記録はどうでもいいけどボビちゃんという可愛いワンちゃんがいたのを知れた事が嬉しい

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@user-gb8kc5ed3b

ギネスなんかよりこの可愛い犬が生きていたことのほうが100万倍価値がある。

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@maia_diary

ボビ自身にはギネスなんて何の意味もない。
何歳であろうと幸せに長生き出来たのならそれで良いよね。

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@user-rd4oo8rs8prkms

「生年月日を決定的に証明する証拠が残っていなかった」のに、どうして当初認定したのか?ギネスの認定に問題があったのではないのか?

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@alex_sungoesdown

家族の心の中で素敵な思い出と共に、これからも歳を重ねていくんだよね

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@user-jk8me5ih1g

ボビ「そんな年取ってないんだけど…」って思いながら過ごしてたと思うとかわいい
思ってなくてもそもそもかわいい

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@toafcube6775

ボビの魂は新たに生まれる子犬に宿り、この先ずっと生き続けるのです。
ギネスの記録があろうがなかろうが、ボビという名でこの世に存在した事が一番大切

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