ホームMusic忌野清志郎 山のふもとで犬と暮らしている 2010年4月19日2019年11月12日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket (U^ω^)わんわんお!忌野清志郎 スクリーミング・レビュー 山のふもとで犬と暮らしている19 COMMENTS リカチャンメタ 2010年11月28日ライブでのこの曲は初めて聞いた ありがとう 個人的にはスタジオテイクの方が好きだな イントロのシンセが素晴らしく強烈で忌野さんの声も伸びきってるし 返信する jingziakiko 2011年10月8日ねこの・・・あっこちゃんに・・・。恩赦だもんんね。。。。。。 返信する atsuko19650330 2011年11月23日これ聴きたかったんだ~ありがとう!! 返信する Okumura Takuma 2012年7月12日あっこさんのほうもないのかな… 返信する tooru imanishi 2012年9月24日UP感謝します! 清志郎さん、ありがとう! 何を唄っても心が暖まるもう一度生で聴きたい! 返信する nemuitanu 2013年3月6日あまりふさわしい言葉じゃないかもしれないけど・・・ 「天才」ですね 返信する cloud murmur 2013年3月28日最後の おやすみなさい がたまらない 返信する 黒川 秀 2015年7月4日アッコちゃんの“湖のふもとでねこと暮らしている”は返歌だと…ずっと思ってます 返信する kppk5298 2015年11月30日才能に溢れる人だった 返信する wrndw626 2016年11月28日往年の清志郎のLiveでのヴォーカルは本当に澄み切っていて、ホールの隅から隅まで綺麗に響き渡っていました。今でも昨日のことのように蘇ってきます。 返信する ゴホ子ゴホ子 2016年12月18日この曲大好き。山のふもとで犬と暮らしてみたいです。 返信する yassy588 2017年4月2日音楽というものは、 現在だけにONAIRされているもんが貴重なんじゃない。 ヒットしているとか、今売れているとか、は、たいして たいせつなことじゃない。 当たりまえだけれど、今更いうのもね。生まれて死ぬまで生きている各層の世代の魂は、そのときどきの大切な音楽が息づいている。 音楽の世界は、 世代の地層のようにいくつもの層になっているんだね。 こんなステキな動画に触れると、まるで井戸を掘って、石油の脈に当たったみたいだ。 埋没sちえいるけど、宝石な動画ってのは、永遠に増え続けるんだろうかねぇ、。 寝なくても、素敵な宝石を見つけたいって思うね。。 返信する morning Good 2018年3月1日良い曲、不思議な曲 返信する Moon Light Life Speak Easy Closs Eyed 2018年4月14日何の歌なのかさっぱり理解出来てないんだけどサウンドやメロディ、もちろん歌声にもしかしたら清志郎の思惑とは真逆に真意をとってしまってる可能性もあるけど… 癒される曲で大好きです。 30年くらい前にはおやすみミュージックの定番でした。 ハートのエースよりもあのミニアルバムの方が聴いたかなぁ… 返信する ryuta fUkuhara 2018年5月31日よろしくね🐢だいちゃんと😽きなこちゃんで〜す 返信する Naoya 2018年11月15日モデルになった人物がいたのかもな 返信する mitsuhiro takada 2019年2月25日道化師ねなみだ、ティアーズおぶクラウン 返信する mitsuhiro takada 2019年2月25日転調しまくるコード進行にビックした、大学生の頃。 返信する kiyo kiyo 2019年3月3日静かなメロディ、不思議な音色、清志郎の歌声、情景が浮かんでくる歌というものが傑作。苦労を重ねた人の作品は違う。。。。。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
yassy588 2017年4月2日音楽というものは、 現在だけにONAIRされているもんが貴重なんじゃない。 ヒットしているとか、今売れているとか、は、たいして たいせつなことじゃない。 当たりまえだけれど、今更いうのもね。生まれて死ぬまで生きている各層の世代の魂は、そのときどきの大切な音楽が息づいている。 音楽の世界は、 世代の地層のようにいくつもの層になっているんだね。 こんなステキな動画に触れると、まるで井戸を掘って、石油の脈に当たったみたいだ。 埋没sちえいるけど、宝石な動画ってのは、永遠に増え続けるんだろうかねぇ、。 寝なくても、素敵な宝石を見つけたいって思うね。。 返信する
Moon Light Life Speak Easy Closs Eyed 2018年4月14日何の歌なのかさっぱり理解出来てないんだけどサウンドやメロディ、もちろん歌声にもしかしたら清志郎の思惑とは真逆に真意をとってしまってる可能性もあるけど… 癒される曲で大好きです。 30年くらい前にはおやすみミュージックの定番でした。 ハートのエースよりもあのミニアルバムの方が聴いたかなぁ… 返信する
ライブでのこの曲は初めて聞いた ありがとう 個人的にはスタジオテイクの方が好きだな イントロのシンセが素晴らしく強烈で忌野さんの声も伸びきってるし
ねこの・・・あっこちゃんに・・・。恩赦だもんんね。。。。。。
これ聴きたかったんだ~ありがとう!!
あっこさんのほうもないのかな…
UP感謝します!
清志郎さん、ありがとう!
何を唄っても心が暖まるもう一度生で聴きたい!
あまりふさわしい言葉じゃないかもしれないけど・・・
「天才」ですね
最後の おやすみなさい がたまらない
アッコちゃんの“湖のふもとでねこと暮らしている”は返歌だと…ずっと思ってます
才能に溢れる人だった
往年の清志郎のLiveでのヴォーカルは本当に澄み切っていて、ホールの隅から隅まで綺麗に響き渡っていました。今でも昨日のことのように蘇ってきます。
この曲大好き。山のふもとで犬と暮らしてみたいです。
音楽というものは、
現在だけにONAIRされているもんが貴重なんじゃない。
ヒットしているとか、今売れているとか、は、たいして
たいせつなことじゃない。
当たりまえだけれど、今更いうのもね。
生まれて死ぬまで生きている各層の世代の魂は、そのときどきの大切な音楽が息づいている。
音楽の世界は、
世代の地層のようにいくつもの層になっているんだね。
こんなステキな動画に触れると、まるで井戸を掘って、石油の脈に当たったみたいだ。
埋没sちえいるけど、宝石な動画ってのは、永遠に増え続けるんだろうかねぇ、。
寝なくても、素敵な宝石を見つけたいって思うね。。
良い曲、不思議な曲
何の歌なのかさっぱり理解出来てないんだけどサウンドやメロディ、もちろん歌声にもしかしたら清志郎の思惑とは真逆に真意をとってしまってる可能性もあるけど…
癒される曲で大好きです。
30年くらい前にはおやすみミュージックの定番でした。
ハートのエースよりもあのミニアルバムの方が聴いたかなぁ…
よろしくね🐢だいちゃんと😽きなこちゃんで〜す
モデルになった人物がいたのかもな
道化師ねなみだ、ティアーズおぶクラウン
転調しまくるコード進行にビックした、大学生の頃。
静かなメロディ、不思議な音色、清志郎の歌声、情景が浮かんでくる歌というものが傑作。苦労を重ねた人の作品は違う。。。。。