(U^ω^)わんわんお!
群馬県川場村の道の駅「川場田園プラザ」内のビジターセンター前で飼育されているニホンオオカミの血を受け継いでいると言われる「川上犬」が観光客の注目を集めている。
川上犬は長野県川上村を原産とし戦時中の絶滅の危機を乗り越えて復活した和犬の希少種だ。去年の10月に生後2カ月の子犬を川上村の前村長から、田園プラザのマスコットにと川場村長が譲り受け、職員らが名前を考え「でん」とした。
もともと猟犬のため十分な運動が欠かせない、朝夕、観光客が少ない時間帯に散歩させている。暑さに弱いため散歩帰りには園内を流れる小川に飛び込み涼む姿がかわいい。
田園プラザに行くとき必ずでんくんにこんにちは!をします。
娘も孫もファンです♥️
執事と訓練して散歩する姿が
すごくいい。最高の映像だ!
コミュニケーションして過ごしましょう!