出雲の民家で犬164匹の多頭飼育崩壊

(U^ω^)わんわんお!

島根県出雲市の住宅街にある民家で、164匹の犬が8畳2間で飼われていることがわかった。公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)への取材で分かった。繁殖が繰り返され、適切に飼育できない多頭飼育崩壊が起きているという。基金によると、「国内で最大規模の多頭飼育崩壊」で、餌がたりないためやせていて、一部の犬は他の犬のふんを食べている状態だった。近隣住民によると30年ほど前から多くの犬がいたという

7 COMMENTS

でこぽん

どうかわんこたちを救ってください。
わんこたちは、産まれてなにもわからずにここで暮らしていただけです。
私も個人で30年間、たくさんの猫を保護し、育てた経験から、それが並大抵なことではないとわかっています。
でも、どうかわんこたちの不安を取り除いて、幸せに暮らせるようにお願いします!

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