【雑学】うんぽ前の犬が回転する理由

（Ｕ＾ω＾）わんわんお！

私動物関係の学校に通ってたことあったんですけどね
犬のトイレトレーニングとかもやってたんですけど、
中には変わったうんぽ作法のわんこもおりまして

そのわんこ、ケツを床にこすりつけ、後ろ脚を上げ、
残った前足で匍匐前進して
ひとしきり地面這いまわった後にうんぽしてたんです。

この作法やってたのは、後にも先にもそいつだけでしたね。
意味不明でした。

明日使えない無駄知識を、あなたに

圧縮雑学チャンネルです
このチャンネルでは、どうにも微妙な無駄知識を、
短時間で詰め込むという動画作成を目指しております。

作者の都合上、更新は不定期となります。
その分、フフッと笑えるような動画を作りますので、
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今回の補足
登場したわんこ
今回の動画では、ドイツとチェコ原産のわんこさんに登場して
頂きました。

ドイツ原産『ジャーマンハンティングテリア』
ドイツ原産の狩猟犬。名前がそのまま。
良く吠える上に非常に活発なので、飼い主がトレーニングできないと
近所迷惑なわんこに成長する。
しかし、トレーニングはよく吸収するので、飼い主次第で
非常に頼れる番犬になる。
因みに、要求運動量が多いため、もっぱらワーキングドック
として飼育されており、あまり家庭では飼育されていない。

チェコ原産『プラシュスキー・クリサジーク』
プラツキークリサヴィクとも呼ばれる、チェコ原産の犬。
チェコ原産の犬は、そもそもこいつ一頭だけであり、
世界的に見ても希少な珍種犬。日本でも飼う事はできる。
大きさはチワワと同程度か、それ以下とも言われ、
世界一小さい犬種でもある
その小ささゆえに、昔はドッグショーの出場資格すらはく奪
された可哀そうな犬種でもある。
もちろん、小さい故に骨も弱く、骨折しやすい。
因みに、一時期８頭になるまで個体数が減少し、
絶滅寸前まで追い込まれた過去がある。
現在は繁殖して増えてはいるものの、3000頭くらいしかいない。
その為、飼育している人も非常に少なく、データも碌にない。
正に珍種中の珍種と言える犬種。
珍種すぎて、ジャパンケネルクラブに名前すら載っていない。

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